牛乳肌の素®︎ ミルキーフェイスクリーム

牛乳肌の素®シリーズは全商品ラインナップに牛乳由来の保湿成分”ホエイ”を配合しています。
ホエイがお肌のキメを整え、保湿力を高めます。

ホエイってなに？

ホエイ（ホエー）とは乳清（にゅうせい）とも呼ばれ、乳から乳脂肪分やたんぱく質の一種のカゼインを除いた乳酸菌発酵液液体です。
実は普段からよく目にするもので「ヨーグルトの上澄み」や「ヨーグルトから分離している水みたいなもの」といえば分かりやすいと思います。

ホエイの成分は母乳に近く、成分の構成がヒトがもともと持っている天然保湿因子ＮＭＦに近いため、肌にやさしくなじんで保湿してくれます。
さらにラクトフェリンやα-ヒドロキシ酸、血清アルブミン、免疫グロブリン、カルシウム、ビタミン、ミネラル、乳酸菌などお肌にとってもうれしい成分を豊富に含んでいます。

ミルキーフェイスクリームの4つの特徴

1、1つで3役！高機能クリーム

「美容液」・「乳液」・「クリーム」の3つの役割がこれひとつでOK！
朝の忙しい時間のケアもミルキーフェイスクリームなら楽ちんです。

2、さっぱりしているのにしっとり高保湿な”ウォータージェルクリーム”

なめらかでベタ付かず、さっぱり。なのにうるおいが続くクリームです。
使用前はぷるぷるっとした見た目ですが、お肌にのばしていくとどんどんクリームがほどけて、クリームが抱えていた水分が放出されで美容液に変わっていきます。

3、たっぷりうるおう贅沢保湿成分配合！

お肌をうるおいで満たし、ハリと弾力をアップさせ、みずみすしい状態を保ちます。保湿力をUPさせることで、刺激に負けないお肌へ導きます。

ホエイ

牛乳由来の保湿成分です。
お肌のキメを整え、保湿力を高めます。

ポリグルタミン酸

納豆由来の保湿成分です。
ネバネバ成分がうるおいを閉じ込めます。

リピジュア®

優れた保湿効果のある成分です。なんとあのヒアルロン酸の2倍の保湿力があります。

オリーブ果実油

肌を柔軟にし潤いを与え、外部の刺激から保護してくれます。

フコキサンチン

コンブ、ワカメ、モズクなどの褐藻類と呼ばれる海藻に含まれている成分です。なんと1kgの褐藻類にたった0.01gしか含まれていない貴重な成分です。
実はアスタキサンチンやリコピン、β-カロテンなどと同じカロテノイドという成分の一種で、エイジングケア(年齢を重ねた肌にうるおいを与えること)成分として注目されています。

4、肌の刺激を考えて余計なものは使っていません！

安心・安全にこだわってつくった無着色・無香料・ノンパラベン・ノンアルコールのフェイスクリームです。

なぜ「化粧水」の機能がないの？

ミルキーフェイスクリームの機能は「美容液」・「乳液」・「クリーム」の3機能です。
あえて化粧水の機能は明記していません。
なぜか？それはしっかり、たっぷりと「化粧水」を使って欲しいからです。

オールインワンとは？

オールインワンと聞くといろいろな機能が入った万能クリームを想像すると思います。
確かに様々な機能が1つに凝縮されていて、人によってはとっても便利な製品です。しかし本当にすべての機能を持たせられるなら世の中の化粧品はすべてオールインワンに独占されてしまいます。実際はそんなことはなく、化粧水・乳液・美容液・クリームなどはそれぞれ健在です。
それは1つのものに機能をたくさん持たせると、それぞれの機能の割合が減ってしまうからです。

1製品のチカラを100としたとき、10役のオールインワンクリームはそれぞれの役割が1/10になります。
私たちが考える肌にとって最も大切なものは「水分」です。ミルキーフェイスクリームはしっかりと化粧水で「水分」を補ったあとのケアに必要な役割に絞って作っています。是非たっぷりと「化粧水」を使った後の、スペシャルケアとしてお使いください。

「ミルキーシリーズ」でのおすすめの使い方！

ミルキーシリーズは、お顔から足の先まで全身にお使いいただけます！

1.　基本のスキンケア

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2.　全身の保湿ケア

①ミルキータンク（化粧水）　
乾燥の気になる部分にうるおいチャージ

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②ミルキークリーム（全身用保湿クリーム）
水分が逃げないうちにミルキークリームでうるおいキープ

広範囲に使用する場合は混ぜてお使いいただくと塗り広げやすくなります。

3.　かかとケア・部分ケア

ミルキークリーム（全身保湿用クリーム）
かかとやヒジ・ヒザ、手などのカサカサが気になるにたっぷり擦り込むようにご利用ください。
就寝時のご利用が特におススメです。クリームを塗った後、シルクやコットン素材の手袋や靴下を併用いただくとベタつきも気にならず、より効果的にご利用いただけます。