骨や歯の健康に欠かせないカルシウムとマグネシウムを、黄金比2:1の割合で配合しています。
さらにカルシウムの吸収を助けるビタミンD₃とビタミンK₂を配合したヨーグルト風味の「食べて美味しい」栄養機能食品です。
6粒でコップ約1.5杯分の牛乳(※1)のカルシウム300mgが摂取できます。
(※1)コップ1杯200mlとして
日本食品標準成分表2020年版(八訂)参照
内容量:320粒
メーカー希望小売価格:2,180円(税込)
私たちの骨量は年齢を重ねるほど減少する傾向にありますが、年齢を重ねても、カルシウムを積極的に取る。運動や食事に気を付ける。などの対策が可能です。そこで重要なのが続けるということです。だからこそ手軽で美味しい続けやすいカルシウムサプリにしました。
カルシウムというと骨や歯に大切な栄養素というイメージが強いと思います。
実は私たちの体内にあるカルシウムは骨や歯をつくるだけではなく、血液や筋肉の中にも存在し、神経の働きや運動など生命の維持や活動にも非常に重要な役割を果たしています。
また生命維持の為に血液中のカルシウム濃度は常に一定に保たれている必要があるため、カルシウムが不足すると骨に蓄えられていたカルシウムが溶け出して血液中のカルシウム濃度を調整します。つまりカルシウムが不足すると骨に悪影響をもたらしてしまいます。
カルシウムの1日の推奨量(※2)は
成人男性で約800mg、成人女性で約650mgとされています。
※2 推奨量:ほとんどの人が必要量を満たす量
しかし最近の厚生労働省の調査結果では平均的なカルシウム摂取量はなんと約505mgとなっており、
どの年代でも大幅に不足しています。(全年齢、男女共通)
特に成長期の子供は骨の成長のために、
更年期以降の女性は、女性ホルモン分泌の減少によって、骨に蓄えられたカルシウムが流出しやすくなるため積極的な摂取を心がけることが大切です。
実はカルシウムは様々な栄養素の中でも吸収率が低いとされる栄養素のひとつです。
さらに年齢によっても吸収率が異なり、年齢を重ねれば重ねるほど吸収率が低下してしまいます…。
カルシウムの吸収には様々な栄養素が関係していますが、その中でも特に重要なのが”マグネシウム”です。
実はカルシウムとマグネシウムを2:1の割合で摂取するとカルシウム単体で摂取した場合よりも吸収が良くなるため同時に摂取することがおススメです。
ドロマイトとは海底に堆積したサンゴ等が長い時間の中で海水の成分と混ざり合ってできた天然由来の鉱石です。天然のミネラル素材のひとつで、カルシウムとマグネシウムが2対1の黄金比で含まれている理想的なミネラル源です。
すみや カル・マグネシウムに使用しているドロマイトは重金属・ヒ素・一般細菌の規格基準に合格している原料を使用しているので安心です。
ビタミンDは腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
ビタミンKもビタミンDと同様にサポートしてくれます。
毎日継続的に摂取したいカルシウムだからこそ、水で飲む錠剤ではなく
水なしでサッと手に出して食べられるチュアブルタイプ※3のサプリメントに仕上げました。
”食べるサプリ”なので粒やカプセルを飲むのが苦手な方でもお使いいただけます。
ヨーグルト風味でポリポリおやつ感覚で食べられます!
※3 チュアブルタイプ
ラムネ菓子のように噛んで食べられるタイプのサプリメントです。
お子様からおじいちゃんおばあちゃんまで幅広い世代にご利用頂けます。
国内のGMP認定、ISO22000認証工場にて製造しています。
1日6粒
水なしで美味しく食べられるチュアブルタイプです。
1日6粒を目安によく噛んでお召し上がりください。
健康維持のために続けることがおススメです。
特にカルシウムを多く含む食品があまり摂れなかった日には是非ご利用下さい。
ドロマイト含有食品
320粒
1日6粒を目安に、噛んでお召し上がりください。
※のどに詰まらせないようにご注意ください。特に小さいお子様が召し上がる際はご注意ください。
※一度に多量摂取すると軟便(下痢)になる場合がございます。
ドロマイト(ドイツ製造)、還元麦芽糖水飴、脱脂粉乳、乳糖、デキストリン/クエン酸、グリセリン脂肪酸エステル、香料、甘味料(ステビア)、グァーガム、ビタミンK₂、ビタミンD₃
熱量 12kcal、たんぱく質 0.2g、脂質 0.1g、炭水化物 1.6g、食塩相当量 0.004g、カルシウム 300mg(44%)、マグネシウム 150mg、ビタミンD 2.1µg(38%)、ビタミンK 6µg
()内は栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合です。
●カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。
●ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
直射日光・高温多湿な場所を避けて保存してください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。